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[Columns] 「24」を見て感じた、大組織より小組織の時代

2008年10月17日掲 載

アメリカドラマの「24」を見ていて思ったのが、ジャックバウアーの所属するアメリカのテロ対策ユニット(CTU)の組織に比べて、敵対するイスラム系のテロ組織の方が組織力の方が迅速力や柔軟性があり、CTUより勝っているような気がします。ドラマではジャックバウアーの活躍により、テロ組織が壊滅をするパターンですが、仮にジャックバウアーがいなかった場合を考えるとCTUだけではかなり厳しいのではないでしょうか?

話はそれましたが、今後は大企業でも小規模のユニット単位で組織が成り立つのではないかと思います。世界の流れも流動的で速くなっている現在、今までの組織体系では対応できず、また組織の大きいとそれだけリスクが大きいのでよほど体力のある企業以外はユニット単位の組織編成になると思います。

その理由としては下記の変化がポイントになるのではないかと思います。

1.インフラの変化
FTTHや通信環境が普及してきたのとハードウエアの価格低下による初期投資のハードルが低くなってきたので低リスクで気軽に導入できたりします。

2.セキュリティ
大企業の場合のコンプライアンスの観点から社内のセキュリティをある程度しっかりしなければいないのが足かせとなっているパターンがおおいです。例えばUSBメモリの使用禁止やネットの閲覧の制限やメールの制限等、ITで便利になる部分の制限事項が多いような気がします。

3.ローンチまでの期間
たとえば企画からオープンの場合、ネットの場合どうしても進化が早いので機動力が要求されます。



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